起業するなら絶対に読んでおきたいオススメの本・書籍10選【偉大な起業家・経営者の思考を学べ!】

先人の知恵。これはどんなジャンルにおいても大切なもので、特に経営や起業においては、偉大なる起業家や経営者が歩んできた道のりこそが、そのあとに続く人間にとっての大いなる金言となります。
そこで今回は、そんな経営者や起業家の著作及びそんな人たちの生きざまを記したオススメ本・書籍をピックアップしてみました。起業を志している人はもちろん、ビジネスの世界に生きる人にも必見の、珠玉の10冊です。

1|志高く 孫正義正伝(井上篤夫著/実業之日本社)


いまや世界企業となったソフトバンクグループの創業者、孫正義公認の正伝。
まったくなんの後ろ盾もなかったひとりの青年が、志を胸に脅威の行動力で、日本随一のIT総合企業を作り上げたそのサクセスストーリーはまさに物語のような衝撃を受けます。
しかし、それは紛れもない真実のストーリーであって虚構ではないのです。
ほんの小さなころから、普通とは違う生き方を貫いてきた孫正義という人間の脅威の人生を知ることは、これから起業する人間にとってかけがえのない財産になるでしょう。

<起業家・経営者の情報>
孫正義(1957年8月11日 佐賀県鳥栖市生まれ)
ソフトバンクグループ創業者

2|スティーブ・ジョブズ(ウォルター・アイザックソン著/講談社)


世界中の携帯電話の基本ともいえるiPhoneの生みの親、スティーブ・ジョブズ。
まさに21世紀の世界を変えたともいえる偉人中の偉人は、とにかく取材というものが嫌いなことで有名な人であるため、その生き方についてまとめた本は表面的なものが多くなっています。
しかし、この本は違います。
この本に書かれているのは、伝説の人物であるスティーブ・ジョブズの「生の姿」圧倒的なリアリティーでつづられた人間ジョブズの形です。
起業家にとって神ともいえる男の真実の姿を、見逃してはいけません。

<起業家・経営者の情報>
スティーブ・ジョブズ(1955年2月24日 アメリカ生まれ、2011年10月5日没)
アップル社元会長、ピクサー元社長

3|振り切る勇気 メガネを変えるJINSの挑戦(田中仁著/日経BP社)


メガネは高くて、中々買えない物。
そんな常識を打ち破り、手軽に眼鏡を買う社会を作り上げた、そのジャンルの革命家ともいえるJINSの社長田中仁氏の半生と経営哲学を記した自伝的著書。
挑戦することの大切さと、そのための勇気、そして心構えがひしひしと伝わってくる一冊で、経営者としてビジネスの世界に乗り出そうとする人にとっては、バイブル的な一冊になること間違いなし、
なにかを変えるという、成功において頭柄でありだれもが当たり前にはできないその方法がここには記されています。

<起業家・経営者の情報>
田中仁(1963年1月25日 群馬県前橋市生まれ)
株式会社ジンズ社長

4|Facebook 若き天才の野望(デビット・カークパトリック著/日経BP社)


いまや知らぬ者のいないSNS界の巨頭、Facebook。
そんなFacebook社の創始者にしてCEOであるマーク・ザッカーバーグの伝記を、元フォーチューン氏のベテラン記者が密着の上まとめたのが本書。
いまや5億人に人間が集う、ネット上の一つの王国ともいえるこのFacebookを、ザッカーバーグがいかにして作り上げたのかそのすべてが書かれた本です。
映画化もされた本書には、ほんの小さな思い付きを風船を膨らますように拡大させていくその道筋が、克明に描かれているのです。

<起業家・経営者の情報>
マーク・ザッカーバーグ(1984年5月14日 アメリカ生まれ)
Facebook共同創業者兼CEO

5|こんな僕でも社長になれた(家入一真著/イーストプレス社)


自サイトをもっている人ならば知らないものはいないレンタルサーバー『ロリポップ』の生みの親、家入一真。
いまや時代の寵児ともいえる、様々なIT企業の創業に立ち会ってきた希代の企業家は、なんと高校も卒業できなかった「中卒」の引きこもりだった、という衝撃の自伝。
彼が中卒である原因は「いじめ」
その後も、3年間の引きこもり、両親の離婚、月収6万の極貧生活を経て、年商13億の社長になるまでの正にジャパニーズドリームともいうべき出世譚を堪能できる本となっています。
今、まさに何かにつまづき、そしてそこから再起をはかろうとしている人には、これほど勇気づけられる本はない、そんな力わいてくる名著です。

<起業家・経営者の情報>
家入一真(1978年12月28日 福岡県生まれ)
GMOパペポ創業者、同元社長

6|我が闘争(堀江貴文著/幻冬舎)


もはや日本人でもっと有名な元社長といえば、ホリエモンこと堀江貴文。
そんな彼の破天荒で常識破りな人生を自らがつづったのが本書であり、そのタイトルがナチスの教本でありヒトラーの著作と同名なことからも、その反骨精神がうかがわれる一冊です。
裸一貫から東大に合格、様々な事業を立ち上げ、一躍時代の寵児になってその後、急激な転落を経験してなお、再び新しく何かを始めようとする無限のバイタリティー。
その根源が、なんとなく感じられる作品になっています。
堀江貴文とは何者か、いやホリエモンとは何だったのか、その答えがここにはあるのです。

<起業家・経営者の情報>
堀江貴文(1972年12月11日 福岡県八女市生まれ)
株式会社ライブドア創業者、同元社長

7|渋谷ではたらく社長の告白(藤田晋著/幻冬舎)


インターネット広告代理店サイバーエージェントの創業者にして現社長の藤田晋氏の半生をつづった自伝。
平凡なサラリーマンの家庭に生まれた少年が、いかにしてIT社会の寵児となり、時代の先頭を走る社長となったのかその秘訣が書かれた一冊。
その中には、堀江貴文や三木谷浩史などIT界の寵児との貴重なプライベートでの付き合いの話も盛り込まれ、今や社会をリードするIT業界の実態も垣間見れる興味深い著作です。
ここまで決して平たんではなかった彼のサクセスストリーの陰にあったものは何なのか、その正体がここに明かされている、そんな注目の著作です。

<起業家・経営者の情報>
藤田晋(1973年5月16日 福井県鯖江市生まれ)
株式会社サイバーエージェント創業者、同社長

8|ブランド帝国LVMHを作った男 ベルナール・アルノー 語る(ベルナール・アルノー/日経BP社)


世界最大のファッション企業体「LVMH(エルヴェエムアッシュ)」の創業者でCEOと、言われてもピンとこない人も多いかと思いますが、このLVMHが「ルイ・ヴィトン」「フェンディ」「ディオール」を傘下にしているファッション複合体だと聞けばきっと驚くことでしょう。
そう、今やこの会社は世界のファッションの中心といっても過言ではありません。
この企業の参加は上記以外にも「ロエベ・セリーヌ・ケンゾー・エミリオプッチ・ベルルッティ・ジバンシー・ダナキャラン・マークジェイコブズ」など、そうそうたるブランド。
ファッション以外でも、ドンペリもヘネシーもタグホイヤーもみんなこの企業の傘下です。
そんな帝国を作った男の自叙伝、それだけで説明いらずの注目作ですよね。

<起業家・経営者の情報>
ベルナール・アルノー(1949年3月5日 フランス生まれ)
LVMH創業者、同CEO

9|SHOE DOG(フィル・ナイト著/東京経済新報社)


靴のみならず、スポーツブランドの世界的トップ企業ナイキ。
その創業者にして現取締役会会長のフィルナイトがつづった自伝的回顧録が本書。
そのスタートは、日本のシューズメーカー「オニツカ」を扱う小さな代理店であり、本書にはそこから世界企業へと成長していくナイキの物語がつづられています。
そんな日本ともかかわりの深いフィル・ナイトの自伝は、自分がたどってきた成功への道のりを思い返す回顧録でもあり、その思想を明らかにする哲学書のような趣もあります。
アスリートとのかかわりの中ででき上ったフィル・ナイトの起業家魂がここにはあるのです。

<起業家・経営者の情報>
フィル・ナイト(1938年2月24日 アメリカ生まれ)
ナイキ創業者、同取締役会会長

10|わがセブン秘録(鈴木敏文著/プレジデント社)


日本のセブンイレブンの生みの親でコンビニの父といっても過言ではない、鈴木敏文の自伝。
日本のコンビニ業界をけん引するパイオニアであり続けたセブンイレブンの次々と打ち出される新しい試みを支えたものは何だったのか。
強い反発の中でそれでも自分を信じて貫き通したその原動力はどこから来たのか。
これから起業を考えている人間にとって、その秘訣はきっと参考にできるというレベルを超えて、目標にして常に目指していたくなる、そんな魅力にあふれています。
そうでなくとも、今や社会にとって当たり前の存在になった、コンビニの黎明期から今までの歴史を知ることのできる貴重な一冊になっているのです。

<起業家・経営者の情報>
鈴木敏文(1932年12月1日 長野県生まれ)
元株式会社セブン&アイ・ホールディングス代表取締役会長、同CEO

その足跡に共通するものは

いまや時代の寵児といわれる人たちの自伝や伝記を集めてみて、それをすべて読んでみたら何がわかるのか。
それは、そういった人たちの生き方の中には、欠かせないひとつの共通点があるということなのです。
では、その共通点とは何か。それは、自ら読んでみて確かめてください。
あまりにありきたりなその答えこそ、起業家にとって真に不可欠なマインドであることにあなたは気付くことでしょう。

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