死ぬまでに絶対に読むべき!おすすめの絵本5選【子供から大人まで楽しめる人気本】

皆さんは小さなころ絵本を読んでもらった記憶がありますか?

もちろんその記憶があるという方も、ないという方もいらっしゃるでしょう。

しかし、記憶のあるかは言うまでもないですが、実は絵本というものは記憶に残っていなくても子どもの脳の発育に良い影響があることがわかっています。

しかも、絵本の中には大人が読んでうるっとくるようなものもたくさん。

というわけで、今回は子供から大人まで楽しめる絵本を紹介しますね。

犬好きならば落涙必死!「グミとさちこさん」:作・大宮エリー/絵・荒井良二(講談社の創作絵本)

作者の大宮エリーさんと言えば、テレビでもおなじみのエッセイストさんです。

もちろんそれだけでなく脚本家、CM・映画監督、作家、コピーライター、演出家、ラジオパーソナリティ としても活躍するマルチな才能を持った女性です。

そんな大宮エリーさんがさらなる挑戦として世に送り出したのが、この本。

物語は優しくも不器用でまっすぐな一匹の犬「グミ」の飼い主であるさちこさんに対する切ないまでに強い思いが胸を打つ素敵なお話になっています。

そしてもちろん荒井良二さんの素朴なタッチの絵柄が、そんなちょっぴり切ないお話しと相まって、心の奥に潜むいろんな感情を呼び起こしてきます。

犬好きさんはもちろん、そうでない方にも、落涙必死のおすすめ絵本です。

鉄の楽しさをお子様に「でんしゃでいこうでんしゃでかえろう」:間瀬なおかた(ひさかたチャイルド)

今や日本中にたくさんの人が存在する鉄道マニア。

そんな鉄道マニア、いわゆる「鉄っちゃん」「鉄子さん」にもお子様は当然いらっしゃるわけで。

当然、自分の血を分けた子供には、鉄道というものの楽しさを教えてあげたいと思うものですよね。

そんな時、その最初の一歩として断然おすすめなのがこの本です。

この本は、鉄道の楽しさを簡略化し、子供でも分かるように遊びを交えて表現してあるとても楽しい本だからです。

変わりゆく窓からの風景。鉄道でしか聞くことのできない音。

海の駅から山の駅まで、雪景色の中を走り、鉄橋を超え、トンネルを超えると広がる雄大なパノラマの景色、そしてずっとついてくる鉄道の音。

しかもこの絵本、行きだけでなく帰りもついてきて往復するあたりも、鉄道の何たるかをよく押さえてあります。

大人にも大人気の可愛いキャラクター。「ペネロペゆきあそびをする」:アン・グッドマン(岩崎書店)

かつてテレビでも放映され、大人の女性にも大人気のキャラクター「ペネロペ」の仕掛け絵本がこれ。

お話の内容もさることながら、もう本当にペネロペの可愛さに、むしろ日々忙しい大人の方が芯から癒されてしまう絵本です。

しかもこの辺は仕掛け絵本。

引っ張ったり回したりすると、動き出すペネロペの姿に、子供たちは大興奮です。

しかも、損な仕掛けで動き出すペネロペの姿は、大人が見ていてもほっこりする可愛さで、子供が見ていない隙にこっそり動かしたくなる誘惑にかられます。

絵本は、物語のクオリティーも重要ですが、やはりキャラクターの力もほんとに大きいもの。

大好きなあのキャラクターの物語が読める、しかも動くというのは子供情操にも本当に良いものです。

ただし、あまり小さな子にはお勧めできません。というのも仕掛けを壊してしまうからです。お気を付けください。

ユーモアの向こうにある、メッセージ。「おれたちはパンダじゃない」:作・サトシン/絵・すがわらけいこ

絵本のすばらしさの一つに、わかりやすく伝えられるメッセージ性というものがあります。

子供にぜひとも教えたい、人生における真理のようなもの。

大人の自分も、社会生活の中で忘れてしまっているような、純粋で単純なメッセージ。

そう言ったものを与えてくれるのが、絵本のいいところだとしたら、この本はまさにそんなメッセージを伝えてくれる良作です。

しかも、名作絵本というとどうしてもうるっとくる話が多い中、この絵本は収支ユーモアに包まれているのです。

大人でもくすっと来るレベルの笑いは、子供のは大うけ。

人気者のパンダにあこがれて、互いに色を塗ってパンダに変装をするシロクマとクロクマのコンビはユーモアにあふれています。

そして最後に、重大な真実に気が付く。終始明るく楽しい絵本をお求めなら、ぜひこれをお勧めします。

名作中の名作は忘れた記憶が騒ぎ出す。「ぐりとぐら」:作・なかがわえりこ/絵・おおむらゆりこ(福音館書店)

5選の最後に紹介するのは、これこそ絵本界の金字塔というべき名作中の名作「ぐりとぐら」

説明不要の大名作には、説明不要だからこそおすすめしたいわけがあるんです。

それは、子供と一緒にあのころの記憶が呼び起こされる不思議な体験。

きっと、小さな頃に読んだ「ぐりとぐら」の内容を皆さんはしっかりと完ぺきに覚えてはいないことでしょう。

しかし、子供と一緒にページをめくるたびに、あの時の感動と共に色々な思いがよみがえってきます。

大きな卵を発見した時の興奮。集まってくる仲間たち。そして、何よりもあのふかふかした黄色いカステラのおいしそうなこと。

大人も子供の時に読んだ名作でしか味わえない感動、ぜひ味わってみてください。

 

いかがでしたか、「死ぬまでに絶対に読むべき!おすすめの絵本5選」

世の中にはたくさんの素敵な絵本が存在し、いまも出版されています。そしてその中には、大人もいろんな観点から楽しめる本がたくさん存在するのです。

皆さんも、そんな深い深い絵本の世界にはまってみてはいかがでしょうか。

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