サルでもわかるASO対策:各テキスト要素とアプリストア内検索ロジックとの関連性

各テキスト要素とアプリストア内検索との関連性

各テキスト要素とアプリストア内検索ロジックとの関連性

キーワード選定の前に各テキスト要素とアプリストア内検索との関連性を知っておく必要があります。まずはこちらの表を確認してください。

各テキスト要素とアプリストア内検索ロジックとの関連性

アプリストア上の各テキスト要素の重要度は◯:アプリストア内検索ロジックの対象 かつ 検索順位に大きく影響を与える
△:アプリストア内検索ロジックの対象 かつ 検索順位に少し影響を与える
×:アプリストア内検索ロジックの対象対象とならない。
−:アプリストア内に項目が存在しない。

タイトル > 説明文・プロモテキスト & キーワーズ

の順になります。それでは次に、アプリストア毎に各テキスト要素の内容を見ていきましょう。

App Store

◼︎タイトル(255バイトまで入力可)
タイトルに含めたキーワードは検索順位が上がります。含有率※1の影響は受けませんが、キーワードを多く含めすぎるとリジェクトされることが多いようなので、含めるキーワード数は3つ程度がベストです。

◼︎説明文(4000文字まで入力可)
アプリストア内検索の対象となりませんが、ユーザーがアプリの詳細ページを見た時のダウンロードのコンバージョン率に影響を与えます。

◼︎キーワーズ(100文字まで入力可)※2
検索順位にはあまり影響を与えませんが、多くのキーワードを設定することで検索結果に表示される回数を増やすことができます。含有率の影響は受けません。またキーワードを設定する際は1.形態素解析※3を意識すること。2.タイトルに含めたキーワードと重複させない。の2点がポイントです。

※1.含有率とはテキスト要素内で占める特定のキーワードの割合を示します。
※2.キーワーズで設定したキーワードは、App Storeには表示されません。
※3.形態素解析とは自然言語処理の基礎技術です。詳細は後ほど説明しますが、形態素解析を意識することで、単一キーワード「アプリ」「地図アプリ」・複合キーワード「アプリ 地図」の検索マッチ率を高めることができます。

appstore 出典:App Store

Google Play

◼︎タイトル(30文字まで入力可)
タイトルに含めたキーワードの含有率(※1)が検索順位に大きく影響を与えます。App Storeとは異なり、キーワードを多く含めてもリジェクトの心配はありませんが、含めるキーワードは3つ程度にしておくと良いでしょう。

◼︎説明文(4000文字まで入力可)
キーワードの含有率が検索順位に少し影響を与える可能性があります。

◼︎プロモテキスト(80文字まで入力可)
キーワードの含有率が検索順位に少し影響を与える可能性があります。

googleplay 出典:Google Play

まとめ

この記事では各テキスト要素とアプリストア内検索ロジックとの関連性についてご紹介しましたが、実際にキーワード選定をする前に覚えておいてほしい点は以下の4つです。もう一度復習しておきましょう。

  • アプリストア毎に検索ロジックに影響を与えるテキスト要素が異なる。
  • App Storeのテキスト要素はキーワード含有率の影響を受けない。
  • App Storeのキーワーズでは形態素解析を意識する必要がある。
  • Google Playのテキスト要素はキーワード含有率の影響を受ける。

 

次回はアプリストアにおける具体的なキーワードの選定方法をご紹介する予定です。

 

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