サルでもわかるASO対策:ダウンロード数を増やすためのディスクリプション(説明文)の決め方

App Store, Google Playにて、ASOとして最も効果を発揮するアプリタイトルについては、ダウンロード数を増やすためのタイトルの決め方で解説させていただきましたが、今回はダウンロード数を増やすためのディスクリプション(説明文)の決め方についてご説明いたします。

サルでもわかるASO対策のこれまでの流れを確認したい方はこちらをご確認ください。

ディスクリプション(説明文)と検索ロジックの関係についてのおさらい

さて、各テキスト要素とアプリストア内検索ロジックとの関連性では、

▼App Store

◼︎説明文(4000文字まで入力可)
アプリストア内検索の対象となりませんが、ユーザーがアプリの詳細ページを見た時のダウンロードのコンバージョン率に影響を与えます。

つまり、App Storeのディスクリプション(説明文)は検索ロジックとは無関係になる。

Google Play

◼︎説明文(4000文字まで入力可)
キーワードの含有率が検索順位に少し影響を与える可能性があります。

◼︎プロモテキスト(80文字まで入力可)
キーワードの含有率が検索順位に少し影響を与える可能性があります。

つまり、Google Playのディスクリプション(説明文)は検索順位を決める1要因となりうる。

ということについて、説明をさせていただきました。

App Storeのディスクリプション(説明文)は検索ロジックに関係がない以上、ここで説明は割愛し、Google Playのディスクリプション(説明文)の決め方について、解説していきましょう。

Google Playのディスクリプション(説明文)を決める

ここでは具体的なキーワードの選定方法で作成したキーワードリストをフルに活用していきます。

ユーザーの検索にヒットさせたいキーワードを利用し、4000文字の入力枠を利用し、文章を作成してください。

もちろん、キーワードの詰め込みと思われる記述方法・・・例えば「漫画コミック恋愛アオハライド無料・・・」のような、ただキーワードを並べただけの文章ではNGどころか、最悪の場合はアプリをストアから消されてしまいます。

あくまでユーザーにとってアプリの使用方法を説明する文章を作成するように心がけてください。

また確実にキーワードとして検索にヒットさせたい、または既に検索にヒットしているキーワードでの検索順位を高めたい場合は、そのキーワードの含有率を高めるようにチューニングをしてみると良いでしょう。

Google Playのプロモテキストを決める

プロモテキストも検索ロジックとの関係性から、基本的な考え方はディスクリプションと同じですが、80文字しかない中では入れられるキーワードの数にも限度があるので、個人的にはキーワードの盛り込みはオススメできません。

そもそもプロモテキストとは、Google Playの公式アプリでのみ表示される部分で、ファーストビューに収まる場所に位置しています。キーワードの含有率に囚われ過ぎてしまうことなく、80文字でアプリの魅力を伝えるということに目的を絞れば、結果的にアプリDLへのコンバージョン率を上げることができ、それ自体もASOの一手法であると解釈できます。

promotext

なので、ここでは80文字でアプリの魅力を伝えるテキストを考える事がダウンロード数増加への近道です。

App Storeのディスクリプション(説明文)は適当でいいの?

いいえ、答えはNOです。

先程、Google Playのプロモテキスト部分で説明した通り、ユーザーにアプリをわかりやすく説明する文章は、アプリDLへのコンバージョンを高めるのに、有効な手段の一つです。

特にApp Storeのアプリで最初に表示される文字数には限りがあり、Google Playのプロモテキストと同じように、少ない文字数で以下にユーザーの興味を引き出せるか?という点が非常に重要です。

少し面白い事例ですが、人気アプリのモンストとパズドラのアプリ説明文がもの凄く近しいものになっていました。ですが、どちらも◆見出し◆部分でユーザーの目を引き、3行程度の説明文が綺麗に読めるように整えられています。

monstoモンスターストライク
pazudoraパズル&ドラゴンズ

 

少し駆け足気味で、ディスクリプション(説明文)の決め方について説明させていただきましたが、いかがでしたでしょうか?

 

次回は競合アプリが使用しているキーワードを調べる方法について解説していく予定です。

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